燔祭の羊  
   <ハンサイノヒツジ>  






『燔祭の羊』番外編/時系列


上から下に向かって、時系列に沿って既出全話へリンクしています。
企画等も混ざっているので、話数・背景等は統一しておりません。
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(7歳)
もしも、あの時

(9歳)
星の王子と月の姫君
つぐないのことばを
ココロ
最果ての形
ワスレモノ
ぬくもり
天気
楽園を貶す言葉
魂の宿る場所
幸せの青い鳥
黒猫の事情
スプーンを片手に
monochrome

(10歳)
僕は何も持っていないから
大声
臨場感
涙の理由を、言わぬ君

(11歳)
いざ、敵地へ
去来

(13歳)
あにおとうと
赦された盾
黒白
秘められた神の御宝
杭打つこの手を

(14歳)
またたき
それが自惚れだとしても
師匠
盾と剣
飴と鞭
黒の教団壊滅未遂事件

(15歳)
選択
師弟
珍事
君の止まり木

快勝
仔羊達の秘め事(拍手交換時に掲載)
本心
無題

(アレン修行中)
理解
終焉を知らぬ者
磔刑
夢見
赦しの神
境界に生きる
月夜
いってきます

(16歳)
好敵手
神様の休息
その未来は
心の在り処
ある朝の出来事
蜃気楼
合掌
髪結い
絶望と羨望
溢れる希望のあとに
残されたものは
ウィークポイント
聖域

(17歳)
去りゆく背中
地に佇む人を見上げる
むかしがたり
そして秋を待つ
異文化
びっくりばこ
BREAK!
白鳥を縛る水草
それこそが彼の業
絶対
伸ばした指に触れる
私は、代わり/偽りの聖人君子
うたたね

(18歳)
ありがとう
告解
繋ぎとめる
主亡き町へ
彼が紡いだ世界の話
コトヅテ
輪舞曲

(原作軸)
芽吹く
君は、知らない
覚悟
輝き出した月
幻想
同い年の強み
触れ合う羽